私がイエス・キリストを見たのはいつの頃だったかな?と想いを巡らせると、私が3年間通っていた『一麦保育園』の講壇の正面に飾られていた絵画でした。腕に抱えている子羊に優しい眼差しを注ぎながら、もう片方の手には長い傘の柄の様な杖で大きな羊たちを連れて、裸足で歩いておられました。
その20数年後に思いもよらず、次女と長男が『一麦保育園』に入園させてもらえたのです。彼らもきっと私が見たのと同じ子羊を抱いたイエス・キリストに毎日出会っていたことと思います。
その後、私たち家族全員が本当の救い主イエス・キリストにお出会いすることになったのは、『活けるキリスト一麦西宮教会』でした。妻が下條初代牧師より洗礼を授かり、それ以来、熱心に日曜日の礼拝を守り、子どもたちを日曜学校に連れて行くようになりました。そして4人の子どもたち全てが、イエス・キリストを救い主と信じて、あたたかなクリスチャンホームを築いてくれたのです。
神様は、「後の者が先になり、先の者が後になる。」の聖書のことばのとおり、次女の結婚式の直前に私にも洗礼の恵みを与えてくださいました。
私たちの罪を背負って十字架にかかってくださったイエス・キリストが、子どもの頃に見た絵画とは違っていても、同じ私たちの救い主であるということに感謝しつつ、結婚50周年に際し、このようにお証しさせて頂けたことを恵みに思います。
<Y.T>
