私は山口県出身で、母親がクリスチャン、父親が無神論者のもと、長男として平成元年に生まれました。教会には幼い頃から行ってはいましたが、はっきりとイエス様を信じたのは高校生のときです。
大学卒業後、元々は一般企業で働きたかったのですが、主は東日本大震災をきっかけに、私の就活を白紙にされました。しかし、先輩が働く障がい者の作業所へ体験に行くと、その当日に採用を言い渡されるという不思議を経験しました。そこで出会う利用者がきっかけで、地元の県立大学へ編入し、資格取得のために学ぶことに。一見、勉強大好き人間かのように映るかもしれませんが、その真逆です!
卒業後は障がい者の入所施設で働いていましたが、コロナ渦へ突入。蒸し暑い防護服に、マスク姿で対面することにモヤモヤし、転職しました。そこで任命されたのは、自殺相談の相談員でした。なぜか私が担当した相談者はみんな元気に前を向き始め、「もしや主は、生きる希望を失いかけた人たちに寄り添うことを求めておられるのかも?」と、この頃から思うようになりました。
今は、PSW(精神保健福祉士)の資格と経験をもとに、相談支援専門員として働いています。うつや統合失調、適応障害、双極性障害など、精神障がいの方々と共に、生きることを考え、ちょっとずつを積み重ねています。
「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」マタイの福音書11章28節
主が癒し、私はそのきっかけです。闇にすでに勝利した光の主に、毎日委ねられるように祈っています。
