小さい頃、高松で姉たちに連れられて2駅ほど離れた伝道所に通っていました。お姉ちゃん達とお出かけができて、かわいいみことばカードがもらえて、帰りには飴ちゃんを買ってもらえる!と言うご褒美を毎週楽しみにしていたことを覚えています。
小学校で福岡に転校してからは、お友達と遊べる、教会に行っている間はバイオリンの練習をしなくて済む、そんな思いで教会学校に通っていました。ミッション系の高校だったので、そのまま小学校からの教会に通い、出会いがあって、大好きな人の通う教会へ移り、そこで洗礼を受けました。
大きなきっかけは、牧師先生からの「バッハもモーツァルトもメンデルスゾーンもクリスチャンなんだから、あなたも神様のことをもっと知ったら、もっといい演奏ができるんじゃない?」という言葉でした。当時、師事していた大好きなバイオリンの先生もクリスチャンでした。音楽でお仕事をさせていただいている今、6人で活動する中、4人がカトリックを含め、クリスチャンという恵みの中にいます。教会へ通う理由はその時々で、不純なものだったり、逃げだったり、本当に弱くて薄っぺらいこんな私を、小さい頃から、神様は見つけてくださって、横道にそれないように、周りに導き手を用意してくださって、引き寄せてくださったんだな、と思います。
両親も姉達もまだクリスチャンではありませんが、神様のご計画は、きっと成されると信じています。

“わたし自身、あなたがたのために立てている計画をよく知っている──主のことば──。それはわざわいではなく平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。”
エレミヤ書 29章11節

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