副主任牧師 鶴岡徹也

寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
冬のこの時期は、体だけでなく気持ちの面でも疲れを感じやすい季節かもしれません。
この文章を読んでおられるあなたは、疲れを感じた時に、どのように回復しようと心がけていますか。体の疲れであれば、栄養のある食事をとったり、しっかり休んだりすることで、少しずつ回復していきます。
けれども、心の疲れとなると、自分の力だけではどうにもならないことも多いのではないでしょうか。誰かの励ましの言葉で、少し元気になることはあっても、またすぐに疲れを感じてしまうこともあります。
聖書は、私たちを造られた神様が、いつも私たち一人ひとりの心に目を留め、気にかけてくださっているお方だと伝えています。
イエス・キリストは、聖書の中で次のような言葉を語っています。

「すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのもとに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。」(聖書 マタイの福音書11章28節)

この言葉は、心も体も疲れ、人生のさまざまな重荷を抱えているすべての人に向けられています。イエス・キリストは、「わたしのもとに来なさい」と招き、そして「わたしが、あなたを休ませてあげます」と、力強く、そして優しく語っておられるのです。
なぜ、ここまで確信をもって語ることができるのでしょうか。
それは、このお方が、今これを読んでおられるあなたのことを、心から大切に思い、愛してくださっているからです。
イエス・キリストは、神様の愛を私たちに伝えるため、約2000年前のクリスマスにこの世に生まれました。何一つ悪いことをされなかったにもかかわらず、当時最も重い刑罰であった十字架にかかって命を捨ててくださいました。
それは、自分中心に生きてしまう私たちの過ちや罪をすべて引き受け、赦し、もう一度、神様の愛の中で生きる道を開いてくださるためでした。
イエス・キリストは、あなたを愛しておられます。
「わたしのもとに来なさい」というこの言葉に、耳を傾けてみませんか。
ぜひ一度、教会にお越しください。
いつでもあなたのお越しを心からお待ちしています。