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2019年10月(Nov) 

「まず神の国と神の義を第一に求めよ」 

こんにちは、お元気ですか?もう晩秋の時期ですが、やはり地球温暖化を体感する日々です。天地創造の神さまはこの状況をどのように思われているのでしょうか。しかしこんな中でも、大自然の恵みをいっぱいくださっていますね。
 空の蒼さ、白い雲、野の草花、木々の紅葉、木の実、果物など私たちを楽しませてくだる神さまです。まさに、“空の鳥を見よ、野の花を見よ”ですね。
 今月は「天地創造の神さま」のことを、お分かちしたいと思います。
 聖書の一番初め、旧約聖書創世記1章1節のことば
 “はじめに神が天と地を創造された。”
 地球 (日本だけでなく) のみならず、天をも造られた神さまです。誰かこのみわざを見た人がいるでしょうか? この時、最初の人間、アダムは未だ造られていません。
 人間(最初の人アダム)は、創造のみわざの最後、光、海、陸、空、植物、魚、鳥そして動物を造られ、人間が住み、生きていくのに最善の環境を整えられた最後の第6日目に造られました。
“神は仰せられた。「さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの似姿に造ろう。”
 誰がその創造の過程を証明できるでしょうか?(「神さま」と言えば簡単なのですが、科学者としては何とか証明したいと思うのです…ラジオ子ども相談室の解答でした!?)私たちは、この神さまが語っておられる「ことば」に応答していく、受け入れる(信仰と言えるでしょう)のです。そしてこのみことばに応答して、あの人もこの人も、私自身も神さまに似せて、神さまが造ってくださったのだと信じ受け入れるとき、なんと心が喜び、嬉しくなることでしょう!
 また、この天地創造の神さまは、絶対的に正しいお方なのです。
“主(神)は岩。主のみわざは完全。まことに主の道はみな正しい。主は真実な神で偽りがなく、正しい方、直ぐな方である。”
 この義なる神さまの前では、誰も正しいと言えず滅ぶしかありません。しかし私たちの創造主は、一人でも滅ぶことを望まれません。神さまのひとり子であるイエス・キリストが私たちの罪を全部背負い十字架で死ぬことにより、私たちの罪を全部処分し、赦してくださいました。ここに神さまの愛があるのです。十字架は神の義と愛の合えるところ。聖書のことばを自分自身のこととして、応答し受け入れる、これが神の国と神の義をまず第一に求めることではないでしょうか。
  かつて職場であった中学校が荒れに荒れて、それを抑えようと様々な校則、罰則が決められていく時のことでした。姉がくれた聖書を読んでいくうちに「この聖書のことばに従って、子どもたちに接していきたい」と思うようになりました。
  何よりもこの聖書のことば一つ一つに【愛】が【十字架の愛】が溢れているのです。聖書はあなたへのラブレターです!!

牧師 土田 典子