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 ~教会は西宮市久保町1-11に一時移転しております。~

 ~詳細は アクセス/西宮チャペル をご覧ください。~ 

 ~サンセットサービスも割愛中です。申し訳ございません。~ 

2018年7月(July) 

「クリスチャンってどんな人?」 

 2018年、早くも折り返し点を過ぎました。一麦西宮教会は樋ノ口町二丁目の会堂改築に伴い、久保町に移転して約半年を迎えようとしています。会堂改築におきまして近隣の皆様には大変ご迷惑をおかけしていること、心を痛めております。誠に申し訳ありませんが、引き続きご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 ところで日本のクリスチャンは人口の1パーセント以下であると言われています。学校のクラスの中で一人いるかいないかという割合になります。学校や職場でクリスチャンに出会うのは、めずらしいことなのかもしれません。私も二十代なかばで初めてクリスチャンの友人ができるまで、クリスチャンとはどんな人なのか全く知りませんでした。その友人から勧められ、聖書を読みだして「クリスチャンって、どんな生き方をする人なのだろう?」と考え始めました。

 聖書の中で、人には賢い人と愚かな人の二種類の人がいるとイエス・キリストは教えています。賢い人とはイエスの言葉を聞いてそれを行う人で、それは岩の上に自分の家を建てた人のようであり、洪水が押し寄せても、風が吹いても家は倒れることはありませんでした。次に愚かな人とはイエスの言葉を聞いても、それを行わない人で、それは砂の上に自分の家を建てた人のようであり、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると家は倒れてしまうというのでした。それを読んだ時、賢い人の生き方をしたいと思いました。その後、私はクリスチャンになり、それまでの人生の中で最も大きな試練に遇いました。しかし、

「強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたが行くところどこででも、あなたの神、主があなたとともにおられるのだから。」(聖書)
 
この言葉を信じて行動した時、私は神によって強くされ、試練を乗り越えることができたのです。誰でもイエス・キリストを救い主として受け入れ、聖書の言葉を信じて行うなら、岩の上に建てた家のように倒れることはありません。クリスチャンは聖書の言葉を信じて行うことによって、何があっても決して倒れない、揺るがない人生を送ることができるのです。

牧師 古森薫