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 一麦西宮教会へ集われている皆さまへ 

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一麦西宮教会ではソーシャルディスタンスを確保するなどの対策を実施し会堂に集いつつ、礼拝・祈祷会についてはYouTubeを用いた配信を併せて行います。

聖日礼拝の配信を、12月6日(日)午前10時30分より行います
祈祷会の配信を、12月2日(水)午後7時30分より行います

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2020年12月(Dec) 

「さみしいクリスマス、でも…」 

 クリスマスおめでとうございます!
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?今年は、新型コロナウィルスの影響で、秋からの様々な諸行事が軒並み中止となっていますね。子どもたちの運動会や文化祭などの学校行事も中止や規模を縮小したものになりました。私たちの教会でも、地域の方々に親しまれてきたバザーやクリスマスサービスは中止となりました。今までとは違った、イベントのないクリスマスを迎えます。しかし、だからこそ、私たちはクリスマスの意味をもう一度、見つめ直す機会となるのではないでしょうか。
 世界で最初のクリスマスは、今から約2000年前のイスラエルでした。もちろんイルミネーションやごちそうはありません。聖霊によって身ごもったマリアとヨセフは赤ん坊を産むための宿を探しますが見つかりません。困った果てに、暗くて汚い劣悪な環境である家畜小屋で赤ん坊を産んだのです。まさかこんな場所でというところでお生まれになったのが、神様の一人子であったイエスキリストでした。このお方は、「神様が私たちと共におられる(インマヌエル)」と呼ばれるお方でした。

 「見よ。処女が身ごもっている。そして男の子を産む。
  その名はインマヌエルと呼ばれる。」
  それは訳すと「神が私たちとともにおられる」という意味である。
  マタイ1章23節

 世界で一番祝福を受けるべきだった神の子である救い主が、どうして世界一さみしい場所でクリスマスを味われたのか。それは、これを読まれている私たちのためなのです。私たちの人生の孤独を誰よりも味わってくださり、共に生きてくださるためだったのです。そして、このお方こそが、救い主の名前にふさわしく、私たちの全ての心の罪を赦して新しいいのちを与えるために十字架で死なれ復活されました。
 今年は、有名人の方々が若くして命を自ら絶ってしまう心が痛むニュースが相継ぎました。そのような方々の精神面が弱かったからでしょうか。いや、決してそうではありません。私たちは孤独になりやすいのです。だからこそ、神様は「わたしがあなたとともにいる!」とあなたの心に語りかけてくださっているのです。ぜひ、心を開いてこのお方を心に受け入れるクリスマスをお迎えになりませんか。
 クリスマス礼拝で皆さまのお越しをお待ちしています。

牧師 鶴岡 徹也